入社4年目の今は少し余裕が生まれ、チームで働く楽しさを実感する日々
新人の頃は力まかせに作業をしていたので、腕がしんどい!足もしんどい!の毎日でした。筋力も体力も違って当然ですが、男性社員と同じようにできないことは悔しかったし、でも自分の身体のままでこの仕事と向き合うには……。そんな思いで2~3年目はずっと悩んでいた気がします。
でも少しずつ仕事に慣れると、身体が楽に動かせるようになっていったんです。女性の自分がやると効率が悪い仕事もあるんだ、ということにも納得できて、それなら頭を使えるように努力する!という前向きな気持ちにもなっていきました。

その頃は班の先輩たちも、初めて迎えた女性作業員を、今まで通り他の人たちと同じ扱いでいいのかな、と試行錯誤してくれていたと思います。現場では、大丈夫?これいける?と程よい距離感で気にかけてくれて、他の班の人も最近は仕事どう?と声を掛けてくれました。
いっぱいいっぱいだった私を、会社のみんなが見てくれていると感じられたので、明日も現場に行きたいと思い続けることができたんだと思っています。4年目の今は少し余裕が生まれ、顔を上げて仕事ができるようになりました。
そうすると誰かが誰かのことを思って動いたり、気を回している姿に気がつけるようになり、今はチームで仕事を進める楽しさを実感できるようになりました。日々、会社のみんなに助けられているので、この恩を仕事で返せるよう、これからも頑張っていきます。

※この記事は2024年の取材内容から作成しました

危険なことも多く体力的にかなりしんどいと思うことも山ほどありますが、楽しいところもやりがいも書ききれないほどたくさんあるお気に入りの仕事です。和歌山県は海も山も川も美味しい食べ物も温泉もあるすてきなところですよ!
