Foresters Story
滋賀県からIターン
塚口雅紀
北山村森林組合(東牟婁郡北山村)

「森林作業道の作設」が着々と進行 現場で使える実践力の獲得が目標

現場では今、森林作業道の作設が進んでいます。森林作業道とは、間伐した木材の集材や搬出、あるいは再造林などの森林整備を行う際に用いる道のことです。作業ではまず、樹齢60年近いスギをチェンソーで伐倒とうし、それをグラップルで運び出します。次に伐倒後の山の土をショベルカーで掘削して平らに均すことで、山の斜面に少しずつ道を築いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

伐採後の木はプロセッサで効率的に玉切りしますが、今日の木は結構太く、プロセッサで伐ると材が裂ける可能性があるため、私がチェンソーで玉切りを行っています。木は育った環境によって、反りや太さが1本ずつ違いますから、伐倒のやり方やチェンソーの扱いなどは、木を見た私たち作業員の判断の下、現場で臨機応変に対応しなければなりません。今日はこの道21年になるベテランの先輩が、マンツーマンで新人の私に付き、指導しながら一緒に作業をしてくれているので、本当にありがたいです。林大での学びを基本とし、先輩の動きを見ながら、現場で使える実践力を身に付けることが今の目標です。

 

 

 

 

 

 

 

伐採後の木はプロセッサで効率的に玉切りしますが、今日の木は結構太く、プロセッサで伐ると材が裂ける可能性があるため、私がチェンソーで玉切りを行っています。木は育った環境によって、反りや太さが1本ずつ違いますから、伐倒のやり方やチェンソーの扱いなどは、木を見た私たち作業員の判断の下、現場で臨機応変に対応しなければなりません。今日はこの道21年になるベテランの先輩が、マンツーマンで新人の私に付き、指導しながら一緒に作業をしてくれているので、本当にありがたいです。林大での学びを基本とし、先輩の動きを見ながら、現場で使える実践力を身に付けることが今の目標です。

 

 

 

 

 

 

 

(この記事は2024年取材内容から作成しました)

 

わたしからのMessage

若いもんに負けてられん!これが林大で学ぶ原動力でした。同期は19~54歳(当時)の11人で、あのメンバーがいたから一生懸命になれました。巡り合わせというのか、周りにいてくれた人たちのおかげで、自分はココにいる。今、そんな感謝の気持ちでいっぱいです。

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